姫路市議会 2022-06-13 令和4年第2回定例会−06月13日-03号
地域活性化をにらんだ居住促進として地方創生や空き家バンクとの関係など、都市局等の支援が求められるところです。 小学校は地域との結びつきが強いことや、教科担任制でないことを踏まえると、小規模での教育は可能であり、現状の小学校の維持を基本としていくことが大切だと言えます。
地域活性化をにらんだ居住促進として地方創生や空き家バンクとの関係など、都市局等の支援が求められるところです。 小学校は地域との結びつきが強いことや、教科担任制でないことを踏まえると、小規模での教育は可能であり、現状の小学校の維持を基本としていくことが大切だと言えます。
先ほど来から御質問頂いてます特別養護老人ホーム等の施設の土地の問題ですけれども、先ほど市長からも答弁ございましたとおり、保育所等でもそういった土地の御相談などもしていただきながら、公園の整備等もしてきたところでございまして、市としましては、都市局等様々な関係部署と連携しながら、市にある土地についての活用方法というものも十分考えながら、まさに特別養護老人ホームと施設の整備について前向きに考えてまいりたいというふうに
御指摘をいただいてますとおり、空き家に取り組んでいくには環境局だけではできないというのはそのとおりでございまして、現在、空家等対策計画が既にあるという状況でございますけれども、これにつきましても、活用の部分は都市局等が担っているようなところがございます。全庁的に取り組んでまいります。
瓦木中学校の南側の市道瓦209号が今拡幅工事のために用地買収をやっているところですけれども、工事期間がちょっと重なってくるのではないかなと思うんですけど、道路の拡幅工事ですからそんなに期間は長くないんですけど、建物の撤去とかもいろいろありますので、そこら辺については都市局等と協議されているのでしょうか。
補助金を出した後は知らないという姿勢ではなく、庁内で都市局等と連携した取り組みはできているのか。 ◎答 使えなくなった太陽光パネルの処理については、家庭用も含め、規模にかかわらず大きな課題となっていると国でも認識されている。国の動向もしっかり注視しながら、都市局とも連携して全庁的に取り組んでいきたい。
また、必要に応じて、政策局や都市局等、他局との協議も行い、公共用地や公共施設活用について全庁を挙げた協力体制をしき、この体制の推進に市を挙げて取り組んでおります。
今後も、民間活力を導入するための仕組みづくりや施設の占用、インフラ整備等の諸課題に対応するため、産業局、観光交流局、都市局等の関係部局と連携を図りながら取り組んでいきたい。
ただ,鉄道事業者に対して,どこまで強制力を持たせるかというのは,ちょっと庁内でも,住宅都市局等とも相談しながら,次回の要望には,あるいは今回の要望の中でも,そういう趣旨が反映できるかどうか検討してまいりたいというふうに思ってございます。
学校跡地を活用したまちの活性化の検討は,御指摘のとおり教育委員会だけでできることではないため,今後,総合教育会議等を通して全市的な観点から地域の活性化に資するよう,市長とよく相談の上,企画調整局や住宅都市局等の関係市長部局と教育委員会が十分に連携しながら進めてまいりたいと考えております。
みをさらに実効性の高いものにするために,しっかりとこの県の条例も契機にしながら,地域の方の意向もよく聞いて,また,兵庫県や県警ともしっかりと連携をして進めていただきたいというふうに思いますけども,いずれにいたしましても,条例が制定されれば全てよしというわけでもないというふうに思います──全て解決するというわけでもないと思いますので,この三宮の,神戸のまちの品格の向上のために,先ほど答弁もありました住宅都市局等
この空き家対策に関しまして,我々デザイン都市推進室でありますとかKIITOの取り組みでございますけれども,住宅都市局等とも一緒になって検討をしてきておる部分もございます。
また、建設局、都市局等の業務も合わせて、観光に関係するすべてを把握できる部局ができるか検討してもらいたい。 〇終了 12時00分 〇正副委員長あいさつ 12時01分 〇閉会 12時03分...
今申しましたように、南側の卸売市場とあわせましてJR西宮駅周辺につきましては総合計画上も一つの都市核として位置づけておりますので、それにふさわしいまちづくりをしていかなければならないということで、都市局等ともよく連携をしながら進めていきたいと考えております。 以上です。
先ほどの問題と関連しますが、下水道局のみならず、技術者不足は建設局、水道局、都市局等でも大変多く聞かれます。 この10年間の土木系の技術者の退職者と採用者の推移を見ると、土木技術者の退職は105名です。採用者数は60名で45名の純減です。建築関係は退職者が21名で採用者は21名です。 これを見ると、土木系の減員が大きく、それが職場の体制に大きな影響を及ぼしているように思われます。
この用途を今何とか外そうということで都市局等が動いているというところでございます。時期につきましては、きょうあすという話にはならないですし、1年、2年というような単位はやはり必要と考えております。 以上です。 ◆篠原正寛 委員 はい、わかりました。船坂はもうすぐ何らかが見える。高須は水面下で動いてるということですので安心いたしました。下手すると廃校になって10年とか15年とかね。
それから、建設局、都市局等聞きましたけど、具体的に何も出てこないですよね。この中に組み込まれてないというんだからしょうがないんですけど。 最後の過度に自動車に依存しないまちづくりもそうですけど、おっしゃるように運輸部門だけでできるものじゃないわけです。これは都市局も、建設も、みんなチーム姫路市でやらないと到底できないわけでしょう。
◆問 将来のまちづくりという観点からも、都市局等も交えて、現地が適当であるのか、よく考えてほしい。 ◎答 関係部局も交え、中心市街地活性化の観点からも考えたい。計画はどこまで具体化できるか不明であるが、方向性のあるものにしたい。 ◆問 食肉センターであるが、民間となった場合、安全体制は確保できるのか。